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七匹の猫と小麦犬ときどきヨーガ
七匹の猫と小麦犬ときどきヨーガ

      こむぎ虹の橋を渡ってしまいました。

 
  昨年の11月11日の朝

 それは、いつもの朝でした。

   普段と何も変わらない1日の始まり

 大好きなりんごを食べた後

    様子がおかしくなり

 そのまま亡くなってしまいました。

  12才と1ヶ月でした。

      現実とは、思えずブログもそのままにしていました。

  小さい時の写真は、見られるようになりましたが

 あまりにもあっけなく行ってしまった小麦

   まだあっちこっちに居るような毎日です。

 猫たちは、もう受け入れた様に観えますが・・・。
 

      こむぎ虹の橋を渡ってしまいました。






Posted by 七匹の猫と小麦犬ときどきヨーガ
2016年01月06日at 18:57
Comments(3)
この記事へのコメント
悲しくて苦しいですね・・・
私のダックスも11月11日に15歳で虹の橋へ・・・
そして2週間後の25日にもう一匹15歳6か月のダックスも・・・
同じです。今でもドアを開けたら迎えに来てくれるような・・・・
いつもの場所に寝ているような・・・
辛いですよね。
でも 虹の橋にはたくさんのお花が咲いていて
のみものや食べ物もたくさんあって
病気だった子も元気な体を取り戻して
たくさんの仲間と毎日楽しく駆け回っているんだそうです。
楽しく過ごしているんだ そう思って過ごす毎日です。
元気出してくださいね!!
Posted by マロン at 2016年01月06日 21:28
寂しくて悲しいですね。
我が家はねこですが17歳で亡くなりました・・・。
そして、やっと1年が経ったところです。
不思議なことに時々帰ってきてるのでは?
という感覚のときもあります。
こむぎちゃんも心配して時々帰って来ているのかもしれませんね。
たくさんいるワンちゃんの中でこむぎちゃんと出会ったということには何か意味があったんだと思います。
わたしも自分自身そう感じています。
身体を壊さないように元気を出してくださいね。
こむぎちゃんはお友だちとしあわせに過ごしていると思います。
Posted by じゅり at 2016年01月06日 22:52
マロン様 じゅり様

 励ましのメールありがとうございます。
これまでも何度かワンニャンとも看取ってきました。
その都度苦しい思いやもっと何かしてあげれたのでは、など後悔にさいなまれます。
人より短い寿命ゆえ仕方が無いことですが精一杯寄り添ってくれました。
幸せな思い出をたくさんくれました。
 いつかは、こんな日が来ると分かってはいるのですが本当に苦しいことです。
傍に居るのが当たり前の日々ですが年長ニャンも居るので一日一日をありがとうという気持ちで暮らしていこうと思っております。
 ご自身も大変な思いの中ほんとうにありがとうございました。
これからも8匹ニャンの暮らしなど少しずつ綴っていけたらと思っています。
Posted by 七匹の猫と小麦犬ときどきヨーガ七匹の猫と小麦犬ときどきヨーガ at 2016年01月07日 16:43
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      こむぎ虹の橋を渡ってしまいました。
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